本棚の隙間に、
小さな緑を置く
本の背表紙が並ぶ隙間に、水耕仕立ての小さな一鉢を置く。 土がこぼれる心配がなく、水やりも数日に一度でいいから、紙とインクの並びの中に 無理なく生きた緑を差し込める。棚の端や上段、光が届く段を選ぶだけで十分です。

本棚は、気づけば本で埋まっていきます。 並べ方を整えても、背表紙の色と厚みだけが続く景色になって、 どこか単調に感じることがありました。
そこに小さな鉢をひとつ置いてみる。 紙とインクだけだった段に、動きのある緑が差し込まれます。
背表紙の隙間に、呼吸する場所をひとつ
本を詰め込むだけ詰め込んだ棚よりも、どこかに余白があるほうが、 部屋全体が息をしているように見えます。 デスクに一鉢置くだけで、仕事の合間が変わることと同じように、 本棚の中にも視線が留まる場所をひとつ作っておくと、その一角の印象が変わります。
大きな鉢である必要はありません。 文庫本一冊分ほどの奥行きに収まる、小さな水耕仕立ての一鉢で十分です。
土がこぼれないという、本棚ならではの条件
本の近くに植物を置くとき、いちばん気になるのは土がこぼれることです。 Lamasiaの植物は水耕仕立てなので、透明な容器の中で水位を確認して、 減っていたら少し足すだけ。棚板や本の背表紙を汚す心配がありません。
水を足すときだけ容器を棚から出して、キッチンやシンクのそばで行う。 それだけの手間で、本棚という乾いた場所にも植物を置き続けられます。
光の入る段を、ひとつだけ選ぶ
本棚の奥まった中段よりも、レースカーテン越しの光が届く端や上段のほうが、 植物にとっても続けやすい場所です。 置いてすぐに正解が分かるわけではないので、まずひとつの段に置いてみて、 葉の向きや色の変化を数週間見ながら、必要なら少しずつ位置を調整していく。
それは朝の光が差し込む時間と、植物の影を 部屋のどこかに探すのと、似た作業なのかもしれません。
本棚の隙間は、次に読む本のためだけの場所じゃなくていい。
背表紙の並びに飽きてきたら、無理に本を減らす前に。 隙間のひとつに、小さな鉢を置いてみるところから始めてもいいかもしれません。
Lamasiaの植物は、本棚の隙間にも収まる小さめの水耕仕立てでお届けしています。
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